やたらと外に出たがる犬 その真相に「号泣しちゃったじゃないか!」
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犬は非常に賢いので、自分で「トイレに行きたい」とアピールする方法を覚える子もいます。
アメリカのユタ州で、愛犬のマディちゃんとレミくんと暮らすセレーナ(thestadlerfam)さんは、庭でトイレをしたがるレミくんのためにドアベルを設置。
出たい時はベルを鳴らすように教えたところ、レミくんは見事にできるようになりました。
やたらとベルを鳴らす犬にイライラしていたら…
2026年1月、レミくんが以前よりずっと頻繁にベルを鳴らすようになったのだそう。
最初、セレーナさんは「外で遊びたいのかな」と思っていましたが、あまりにも回数が多いため、イライラし始めていたといいます。
しかし、ある瞬間に彼女は、レミくんの本当の意図に気づいたのです。
マディちゃんはベルの鳴らし方を教わったことはなく、外に出たい時はドアの前に座ってセレーナさんに知らせていました。
しかし今では高齢で視力を失ってしまい、庭へ出るドアの場所が分からなくなってしまったのです。
そのことに気づいたレミくんは、マディちゃんが外に出たい時、代わりにベルを鳴らしていたのでした。
セレーナさんはレミくんに、そのような行動を教えたことはないのだとか。
「レミはただマディを愛しているから、そうすることを学んだのです」とつづっています。
レミくんの優しさに多くの人が感動の涙
この動画は92万件を超える『いいね』が集まり、マディちゃんを思うレミくんの優しさに涙する人が続出しました。
・レミは「お姉ちゃん、ぼくに任せて!」って思っているね。
・ああ、レミ!なんていい弟なんだろう。
・こんなのを見たら…号泣しちゃったじゃないか!
・犬って本当に最高だよね!
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
そして同年1月28日、セレーナさんはSNSでマディちゃんが虹の橋を渡ったことを報告しました。病気による突然の別れだったそうです。
「彼女を世界中の人々と分かち合えたことは、私にとって最高の光栄でした。彼女は本当に特別な存在で、きっとその愛を感じていたと思います」とセレーナさんは振り返っています。
セレーナさんやレミくんはもちろん、世界中の人たちから愛されたマディちゃん。
たくさんの動画や写真に残されたそのかわいらしい姿は、これからも多くの人の心に生き続けるでしょう。
[文・構成/grapeトレンド編集部]