早朝の江ノ電を撮った1枚 無人の車内を見ると?「ジュール・ヴェルヌの世界」「美しい」
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無人駅で撮られた夜桜と列車 水面に映る姿に「まるで銀河鉄道」「幻想的だ…」田園風景の中を走るレトロな列車。それだけでも十分絵になりますが、夜桜が加わることでより一層すてきな写真になります。千葉県市原市にある、小湊鐵道の飯給(いたぶ)駅では、世界が反転する幻想的な夜桜が見られるそうです。

桜は散ってからも美しい… 雨上がりが作り出した絶景に「最高の景色」「春のロマン」桜が散っても終わらない『春のクライマックス』 水たまりに映っていたのは…。






井上雄彦さん原作のバスケットボール漫画『SLAM DUNK』をはじめ、多くの聖地が点在する神奈川県鎌倉市。
象徴ともいえるのが、鎌倉市と藤沢市を結ぶ『江ノ島電鉄』です。
江ノ島電鉄はほかの鉄道と同じく、人を運ぶ乗り物。しかし、よく見ると『人ではない何か』を運んでいることがあるのだそうです。
窓の向こうに広がる空想の世界!海を運んでいるように見える江ノ電
貴重な瞬間をカメラに収めたのは、フォトグラファーの、るい(@ruiruicamovi)さん。
2026年4月2日の朝、「まるで海を運んでいるよう」というコメントとともに投稿された、空想の世界がこちらです。
朝焼けを見られる時間だからか、踏切を通過する列車には人が乗っていません。
窓の辺りを見ながら進行方向に視線を動かすと、列車の中に海が入っているような錯覚に陥るはず。
このように見える理由は、列車の奥を走る道路にある柵と列車の窓枠の高さが重なり、柵が消えてしまったからです。
窓ガラスによって海の色が変わったことで、より列車の中に海があるような印象の1枚になりました。
1997年に開通95周年を記念して製造された、レトロな『10形』の車両も、この写真の不思議な空気感を高めていますね。
アニメのワンシーンのような「美しすぎる」景色にため息の嵐
海とレトロな車両のコラボが見られる『江ノ島電鉄』は、鉄道ファンやカメラ好きからの人気が高く、写真スポットとしても知られています。
『江ノ島電鉄』だからこその美しい景色に、2,000件の『いいね』が集まり、あまりの美しさにため息を漏らす人たちの声も集まりました。
・列車の窓を境に海の色が変わるところが幻想的ですね。
・確かに海を運んでいるように見える…!『絵に描いた』とはまさにこのこと!
・『ジュール・ヴェルヌ』の世界を感じるのは私だけ?
江ノ島電鉄の始発は、鎌倉駅、藤沢駅ともに5時台です。市民の足でもあるため混み合うことが予想されますが、不思議な世界を体験しに訪れてみてください。
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成/grapeトレンド編集部]