加藤一二三さんの通夜で弔辞を読んだ羽生善治 その後、つづった想いに「泣ける」「素敵な関係性」
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藤井聡太、逝去した加藤一二三さんを追悼 棋士たちのコメントに「涙が出た」「本当に偉大な人」22日に亡くなった、加藤一二三さん。藤井聡太さんら棋士が追悼のメッセージを送りました。

加藤一二三さんを追悼 茂木健一郎の投稿に「愛を感じる」「素晴らしい追悼文」2026年1月22日、将棋棋士の加藤一二三さんが、肺炎のために亡くなったことが分かりました。脳科学者の茂木健一郎さんがXで追悼コメントを投稿しています。




2026年1月28日、将棋棋士の羽生善治さんが自身のXを更新。
同月22日に亡くなった、将棋棋士の加藤一二三さんの通夜に参列し、弔辞を読んだことを明かしました。
羽生善治、故・加藤一二三さんを偲ぶ
羽生さんは「生前、先生がご希望されたとご遺族様から弔辞にご指名いただきました」とつづっています。
ともに将棋界を牽引してきた羽生さんのことを、加藤さんはとても信頼していたのでしょう。
また羽生さんは、数えきれないほどにある加藤さんとの思い出の中から1つ、このようなエピソードを取り出しました。
加藤さんは生前、アンケートに書かれていた「無人島に何か1つ持っていくとしたら?」という質問に「羽生善治」と回答していたことがあったそうです。
時にはライバルとして熱い対局を繰り広げ、伝説の場面を多数生み出してきた2人。
対局中は真剣勝負ですが、それ以外の場では、多くのことを語り合ってきた同志でもあるのでしょう。
加藤さんは、棋士としてはもちろん、人としても、羽生さんを信頼していたようですね。
羽生善治がつづった加藤一二三さんとの思い出に反響
羽生さんがつづった加藤さんとの思い出に、胸を打たれた人は多かった模様。
Xでは、このようなコメントが寄せられていました。
・「無人島に羽生善治」か…。涙が出てきてしまうな。
・かっこいいな。無人島に当代最高のライバルを選ぶとか。
・泣ける。羽生さんがいれば、駒と盤すらいらないということなのだろう。
・将棋は詳しくないけれど、2人のレジェンドの熱い関係性に泣けてくる。
・天才同士にしか分かり合えないことがあったのでしょう。
同月27日に通夜、同月28日には告別式が執り行われました。加藤さんを慕う多くの人が、安らかな眠りを祈ったことでしょう。
[文・構成/grapeトレンド編集部]