飼い主を見つめるカラス よく見ると…「知らなかった!」「昔の日本人は天才」
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- 協力
- @____MizoRe






日本には、艶やかで理想的な髪色を表す『濡羽色(ぬればいろ)』という言葉があります。
『烏羽色(からすばいろ)』とも呼ばれるこの言葉は、水にぬれたカラスのような、さまざまな色味を含む美しい光沢の羽根が由来なのだそうです。
カラスによる本物の『濡羽色』に見惚れる人が続出
霙色(@____MizoRe)さんは、愛鳥であるハシブトガラスのナミちゃんの姿を、Xで公開しています。
本来、カラスなどの野鳥は鳥獣保護管理法の対象であり、飼育することはできません。しかし、ナミちゃんは飼育遺棄された傷病救護個体です。
霙色さんは動物愛護団体に相談し、法律にのっとった上で、ナミちゃんを家族として迎え入れることにしました。
ナミちゃんの愛らしい姿がSNSで日々発信される中、多くの人をうならせたのは、2026年1月22日に公開された写真。
「これがカラスの濡羽色」という一言とともに投稿された、ナミちゃんの姿をご覧ください!
写っているのは、大好きな霙色さんのそばでリラックスしている、ナミちゃん。
つぶらな瞳につい目が吸い寄せられそうになりますが、艶やかな羽根を注視すると、緑色や紫色など、さまざまな色が合わさっていることに気づきませんか。
『濡羽色』という言葉のお手本のような、しっとりとした美しい羽根の色味に、思わず見とれてしまいますね。
霙色さんによると、遠くから見ると真っ黒に見えるものの、こうして近くで見ると、さまざまな色味が合わさっていることが分かるのだとか。
この濡羽色を間近で拝めるのは、家族としての信頼関係を築いた、霙色さんの特権と言えるかもしれません!
美しすぎるカラスの『濡羽色』にネットから驚く声!
日本では身近な野鳥と言えるカラスですが、近くで見る機会はなかなかありません。
多くの人がナミちゃんの写真によって、カラスの美しさを再認識したようです!
・カラスって黒一色なのかと思っていたよ!こんなにも美しい羽根をしていたとは、知らなかった。
・なんて美人なカラス!お顔も羽根も、見惚れてしまう…。
・真っ黒に見えて、実は緑色や紫色が混じっているんですね。
・褒め言葉として『濡羽色』という言葉を作った昔の日本人は天才。
きっと昔の人も、ふとカラスを近くで見て、「なんて美しい色なんだ」と驚かされたのでしょう。
美しいものを見て心が動かされる感性は、今も昔も同じなのですね。
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成/grapeトレンド編集部]