新年早々、愛犬を手放した飼い主 『理由』に非難の声が殺到「二度と犬を飼わないで」
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動物保護施設には、さまざまな事情で飼えなくなったペットが持ち込まれることがあります。
例えば、飼い主の経済的な苦境や病気・ケガなどで、やむを得ず愛犬を他の人に託すケースも少なくありません。
しかし、アメリカのカリフォルニア州にあるシェルターにやってきたある犬の事情は、少し違っていました。
新年早々、飼い主が犬を手放した理由とは…
2026年1月2日、新しい年の始まりに『ダウニー・アニマルケアセンター』に、ミラちゃんという犬が引き取られました。
1歳のラブラドール・レトリバー(通称:ラブラドール)のミラちゃんは、飼い主さんに連れてこられたそうです。
ラブラドールは賢く穏やかで、盲導犬としても有名な犬種。ミラちゃんも例外ではなく、前の飼い主さんいわく「とても優しく人懐っこく、いたずらもせず本当にいい子」なのだとか。
それなのになぜ、飼い主さんがそんないい犬を手放したのかというと…『忙しいから』。
仕事で多忙を極め、ミラちゃんのために時間を割くことができないため、手放すことにしたといいます。
スタッフが初めて会った時、ミラちゃんはケージの中で震えていたそうです。
カメラを見つめるミラちゃんの表情からは、突然の環境の変化に対する不安と困惑が伝わってきます。
なぜ自分が家ではなくそこにいるのか、飼い主さんはどこへ行ったのか…きっと状況が理解できなかったのでしょう。
愛護団体のコメントに、ネットから怒りと悲しみの声
『ダウニー・アニマルケアセンター』の保護犬の情報をシェアしている団体『ザ・プーチ・プロジェクト(thepoochproject) 』は、Instagramでミラちゃんを紹介。
「残念ながら飼い主さんの『新しい年、新しい私』にこの犬は含まれていませんでした」と動画を投稿したところ、大きな反響があり、悲しみや怒りのコメントが殺到しました。
・かわいそうに。すごく怯えているね。
・たった1年で手放すなんて!どうしてそんなことができるのか、まったく理解できない。
・本当に悲しくて言葉が出ないよ。こういう飼い主には心底うんざりする。
・もし多忙で犬に割く時間がないなら、お金を払って散歩の代行などの世話を頼めばいいじゃないか。シェルターの犬舎より、家で過ごすほうがよっぽどいいはずだ。
・ペットを飼うことは一生の責任です。ミラちゃんの飼い主には二度と犬を飼わないでほしい。
捨てられたラブラドールのその後は…?
この投稿の後、「この犬の里親になりたい」という希望者が続々と現れたのだとか。
そして数週間後、ミラちゃんに新しい家族が決まりました!
里親になった女性によると、ミラちゃんはもう怯えたり不安になったりすることなく、毎日ご機嫌で過ごしているそうです。
前の飼い主さんは、ミラちゃんのためを思って手放したのかもしれません。
しかし、たった1歳で飼い主に捨てられてしまったミラちゃんの気持ちを想像すると胸が張り裂けそうです。
新しい家族との生活でミラちゃんの心の傷が癒されて、安心して愛情いっぱいの日々を送れるといいですね。
[文・構成/grapeトレンド編集部]