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文鳥柄のブランケットに違和感… 『かくれんぼ』していたのは?

By - grape編集部  公開:  更新:

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文鳥

ペットは時に、忍者のように周りの背景に『擬態』する特技を発揮することがあります。

毛の色が、壁や家具、毛布の色と同化すると、一瞬どこにいるか分からなくなってしまいますよね。

文鳥柄のブランケットをよく見ると?

「本物が紛れ込んでいますね」

そんなコメントとともにXに写真を投稿したのは、複数の愛鳥と暮らす、トリアタマ(@torinosimobe)さんです。

文鳥が描かれた愛らしいブランケットの上に、『本物』が紛れているといいます。

あなたは、隠れている1羽を見つけられるでしょうか…!

文鳥

画面の左側に注目してください。ブランケットが少しだけ盛り上がっているところに、ひっそりたたずんでいる1羽がいますよ。

正解は、こちら!

文鳥

どうですか。すぐに見つけられましたか。

お餅のように白い文鳥が、ブランケットの柄の一部になってしまったみたいで、すっかり溶け込んでいますね。

文鳥

小さな『忍者』を見つけた時には、思わず「いた!」と声を上げたくなってしまうでしょう。

子供に人気の絵本シリーズ、『ウォーリーをさがせ!』のような写真に、多くの人が盛り上がった模様。投稿にはコメントが多数寄せられていました。

・見つけた!あ~かわいい!

・うお~これは分からない!難しい間違い探しです。

・かわいすぎる。この毛布が欲しくなりました!

見事にブランケットの柄と一体化した文鳥。

もしかしたら、自分とそっくりな仲間たちに囲まれて、つい混ざりたくなった…のかもしれません!

一見するだけではなかなか見つけられないので、このブランケットを広げる時には、本物が紛れていないか、確認してみたくなりそうです。

※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。


[文・構成/grape編集部]

協力
@torinosimobe

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