『真珠の耳飾りの少女』日本で展示決定! 「泣きそう」「もう一生見られないかも」
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© Mauritshuis, The Hague

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画家のヨハネス・フェルメールの代表作である『真珠の耳飾りの少女』。
黄色い服と青いターバン、印象的な真珠の耳飾りが目を引く、世界的な名画です。
誰しも一度は、教科書やテレビなどで見たことがあるでしょう。
そんな名画が、14年ぶりに来日することが明らかになりました!
フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』が来日
2026年8月21日~9月27日、大阪府大阪市にある大阪中之島美術館にて、『真珠の耳飾りの少女』を目玉とする展覧会が開催されます。
本作品が来日するのは、2012~13年に東京と神戸で行われ、約120万人が来場した『マウリッツハイス美術館展』以来。
展覧会の詳細は、2026年2月下旬頃に発表される予定とのことです。
『真珠の耳飾りの少女』とは?
1665年頃にフェルメールによって描かれた『真珠の耳飾りの少女』。
想像上の人物の顔を描いた『トローニー』と呼ばれるジャンルの作品で、『光の表現の達人』と言われるフェルメールの手腕が随所に発揮されています。
ターバンの青色には、ラピスラズリという鉱石から作られた顔料を使用。彼が好んで使っていた色であることから『フェルメールブルー』と呼ばれているとか。
フェルメールの光の表現や色使いが凝縮された、まさに『代表作』と呼ぶにふさわしい作品です。
© Mauritshuis, The Hague
展覧会を主催する株式会社朝日新聞社によれば、「日本で鑑賞できる機会は最後となる可能性がある」とのこと。
本作品を所蔵する、オランダのマウリッツハイス美術館は「現地で鑑賞してもらう」という方針のもと、原則として館外への貸し出しをしていないのだそうです。
今回は、マウリッツハイス美術館が改修となることから、他国との厳しい獲得競争の末に、展覧会の実現に繋がったとか。
マウリッツハイス美術館のマルティネ・ゴッセリンク館長も「おそらく最後の特別な機会」だと伝えています。
『真珠の耳飾りの少女』の来日に歓喜の声!
『真珠の耳飾りの少女』が日本で展示されることが発表されると、ネットでは大きな話題に。「見に行きたい」という声が多数上がっていました。
・一生に一度は見てみたい。必ず行かなきゃ。後悔しないように!
・これはかなり貴重な機会ですね。絶対に行きたい。
・14年前に見に行きました。間近で見て光の表現に感動。行ける人はぜひ行ってみてほしい。
・憧れの絵画が日本に来るなんて…!実物を見たら泣いてしまいそう。
世界的な名画を日本で鑑賞できる、またとないチャンス。
今後発表される情報を、見逃さないようにしたいですね。
[文・構成/grape編集部]