マイナス24℃の風景に「初めて見た」「眼福です」 氷の結晶に太陽が当たって?
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「まさに奇跡そのものでした」
2026年1月25日、北国の風景や生き物を撮影している、ぺんぺん(@PenguinCamera_Z)さんは、そんな一言とともにXに写真を投稿。
撮影したのは、北海道中富良野町で発生したある自然現象でした。
極寒の大地に現れた『虹』
ぺんぺんさんは、朝7時半頃、マイナス24℃という厳しい寒さの中で、雨が降っていないのにも関わらず大きな虹を見つけたと言います。
極寒の大地で、気象条件が揃った時にしか見られない特別な虹とは…。こちらをご覧ください。
なんて幻想的な光景…!
写っていたのは、ダイヤモンドダストの中に現れた虹の柱でした。
冬の早朝や厳しい冷え込みの中でしか見られないダイヤモンドダストは、空気中の水蒸気が凍り、細かな結晶となって舞う自然現象です。
その氷の結晶に、太陽の光が当たり反射、屈折した結果、まれに虹色の光が浮かび上がると言います。
上の1枚は、引いて撮影しているため、ダイヤモンドダストの粒子感が分かりにくいですが、粒子に注目して撮影した1枚も投稿されていました。
氷の結晶が淡く虹色に輝いていて、うっとりしてしまう美しさですよね。
奇跡の1枚に、ネットで感動の声
ぺんぺんさんは、虹を見つけた時の気持ちについて、次のようにつづっていました。
この時期はこの地域は冷え込むため、ダイヤモンドダスト自体は珍しくないです。
しかし、キラキラの粒が虹色なだけでなく、それが集合して大きな虹になって目視できたのは初めてのことであり、ものすごくテンションが上がりました。
これまで北海道のさまざまな冬の風景を撮影してきたぺんぺんさんですら、初めて見たというダイヤモンドダストの虹。
投稿には、驚きや感動の声が寄せられていました。
・これはすごい光景!
・ダイヤモンドダストだけでなく、虹まで…。見せていただき、眼福です。
・こんなに色がはっきり出るんだ。究極の幻日ですね。
気温や天候、太陽の位置など、いくつもの条件が揃わなければ出会えない、奇跡の瞬間。
厳しい自然がもたらす宝石のような光景は、多くの人の心を震わせました。
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成/grapeトレンド編集部]