天皇陛下がつづられた新年への想い お言葉に「感激しました」「胸に刺さります」
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- 出典
- 宮内庁

新しい年が幕を開けた、2026年1月1日。
宮内庁は、新年にあたり、天皇陛下のご感想をウェブサイトで発表しました。
天皇陛下、新年のご感想
天皇陛下は、戦後80年の節目となった2025年を振り返り、新年への想いを語られています。
昨年は、戦後80年という節目に当たり、先の大戦を思い起こし、戦中・戦後に人々が耐え忍んだ苦難と、人々のたゆみない努力により築き上げられた今日(こんにち)の我が国の平和の尊さに改めて思いを致すとともに、これまでの歩みを今後とも語り継いでいくことの大切さを心に刻みました。
一方で、現在も戦争や紛争により、世界各地で多くの人々の命が失われていることに深く心が痛みます。
平和な世界を築いていくために、人々が対話を重ねながらお互いの理解に努め、協力していくことの大切さを感じます。
昨年も、地震や豪雨、林野火災、大雪などによる災害が各地で発生したほか、物価の上昇などにより、苦労された方も多かったことと思います。
困難を抱えている人々のことを案じるとともに、そのような人々のため、また社会のために地道に活動に取り組んでいる人も多いことを心強く思っています。
今年も、人々がお互いを思いやり、支え合いながら、困難な状況を乗り越えていくことができるよう願っています。
新しい年が、我が国と世界の人々にとって、希望を持って歩んでいくことのできるよい年となることを祈ります。
平和の尊さについて、そして自然災害によって困難を抱えている人について、改めて想いをつづられた天皇陛下。
最後は「希望を持って歩んでいくことのできる、よい年となることを祈ります」と、前向きなお言葉で締めくくられました。
天皇陛下の想いに、胸を打たれた人は多く、ネットではこのような声が上がっています。
・天皇陛下の愛にあふれるお言葉に感激しました。胸に深く刻み、この1年を歩んで行きたいです。
・一人ひとりの暮らしや心情に寄り添い、平和や思いやりの大切さを静かに伝えてくださるその姿勢、本当に素晴らしいです。
・時代は変化していますが、天皇陛下のお言葉は、どんな時も胸に刺さります。
なお宮内庁のウェブサイトでは、新年をお迎えになったご一家のお写真も公開されていました。
天皇陛下のお言葉に心癒され、よい1年のスタートを切れたという人はたくさんいるはず。
「人々がお互いを思いやり、支え合いながら、困難な状況を乗り越えていくことができるよう願っています」というお言葉の通り、思いやりにあふれる1年になるといいですね。
[文・構成/grape編集部]