油井亀美也飛行士が地球に帰還 『最初の朝食』に「笑っちゃった」「新鮮で素敵な感覚」
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「地球のベッドで寝るのに慣れてきた」 帰還した油井亀美也飛行士、宇宙での睡眠の話に「目からウロコ」国際宇宙ステーション(通称:ISS)から、約5か月ぶりに地球へ帰還した、宇宙飛行士の油井亀美也(ゆい・きみや)さん。地球に帰ってきてから3日が経った2026年1月18日に、Xで語った意外な『睡眠事情』が、注目を集めています。

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2026年1月15日、国際宇宙ステーション(通称:ISS)に長期滞在していた、宇宙飛行士の油井亀美也(ゆい・きみや)さんが、地球へ帰還しました。
『第73次/第74次長期滞在クルー』の一員としてミッションを遂行するため、2025年8月からISSに滞在していた、油井さん。
そんな油井さんの『地球での最初の朝食』が、Xで話題になりました。
宇宙飛行士の『地球での最初の朝食』は?
宇宙での食事は、もちろん『宇宙食』。技術が発達した現代では、バラエティ豊かな食品を、宇宙でもおいしく食べられるそうです。
とはいえ、地球でしか味わえないものもあるのでしょう。宇宙から帰還した油井さんが、『地球での最初の朝食』として選んだのは…。
パンケーキでした!
油井さんは、栄養バランスはいったん考えずに、好きなものだけを頼み、地球での朝食を楽しんだとのこと。
また「食べ物や食器が目を離した隙に逃げていかないことに感動」という食事の感想にも注目が集まりました。
物がふわふわと浮遊する状態になる、宇宙空間で長く過ごしていた油井さんならではの視点に、クスッとした人は多かったようです。
宇宙飛行士が地球で感じたことに「考えさせられる」
さらに、油井さんがつづった「『あるものしかない』という環境から『物があふれる』環境への移行に感謝しつつも、少し怖い感じがしてしまいます」という言葉に、ハッとさせられる人も多かった模様。
必要な物が簡単に手に入る環境を、当たり前だと思って生活していると、なかなか気付けない考え方でしょう。
物があふれる環境で、どんな意識で過ごしていくのが有意義なのか、考えさせられた人も多いかもしれませんね。
地球に帰還した宇宙飛行士の投稿にネットで反響!
油井さんの投稿には、6万件以上の『いいね』と、さまざまなコメントが寄せられました。
・おかえりなさい。焼きたてのパンケーキは格別でしょうね!
・私たちには知るよしもない、とても新鮮で素敵な感覚です。
・「あるものしかない」という言葉、深いですね。
・「食器が逃げる」に笑ってしまった!地球の重力を楽しんでください。
・身体を回復させるためにも、好きなものをたくさん食べてほしい。
地球に帰ってきた油井さんだからこそ話せる、貴重なエピソード。
宇宙での生活に夢が膨らむと同時に、地球での『当たり前』との向き合い方も考えさせられますね。
[文・構成/grapeトレンド編集部]