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3月3日は『満月』を見上げてみて! スペシャルな天体ショーに「絶対に見たい!」

By - grapeトレンド編集部  公開:  更新:

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満月の写真

※写真はイメージ

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grapeトレンド編集部

ウェブメディア『grape』で記事を配信する、株式会社グレイプ所属のライター、編集者で構成されたチーム。

29.5日の周期で満ちる月には、古来から不思議な力が宿っていると考えられてきました。

今も昔も変わらぬ美しさで、人々の心を癒してくれる満月。毎月の満月に、変わった名前がついていることをご存知ですか。

2026年3月3日は、皆既月食も見られる『ワームムーン』!

ネイティブアメリカンは季節を把握するため、毎月の満月に特殊な名前をつけていました。3月の満月は、『ワームムーン』とされています。

春の訪れを感じ始める時期のため勘違いされやすいですが、『暖かい』という意味の『warm(ウォーム)』ではなく、ミミズやイモムシを指す『worm』です。

小さな命が地中から徐々に顔を出し始める…という意味合いで、この名前がついたと考えられています。

満月の写真

※写真はイメージ

2026年3月の『ワームムーン』は、ひな祭りである3月3日の夜。

この日は20時頃になったら、東の空を見上げてみてください。大きな満月が光を受け、夜空で美しく輝くことでしょう。

皆既月食が始まる時間帯は?

国立天文台によると、今回の満月では皆既月食が見られるのだとか!

月全体が地球の影に重なることで、月が幻想的な赤銅色(しゃくどういろ)に見える現象が、皆既月食です。

この日は19時頃から月が欠け始め、20時頃に最大を迎えたのち、21時に皆既状態が終わるそうです。晴れていれば、全国で皆既月食を観測することができると予想されています。

皆既月食の写真

※写真はイメージ

ひな祭りとワームムーン、そして皆既月食の3つが重なるという、とっておきの天体ショー。ネットからは「絶対に見たい!」といった声が上がっています。

春は、出会いと別れの季節。1年の節目を前に、満月を眺めて気持ちを整理してみてはいかがでしょうか。

あなたの新たな挑戦や旅立ちがうまくいくよう、月が空から見守ってくれるかもしれませんよ。


[文・構成/grapeトレンド編集部]

出典
国立天文台

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