「どれがニラか分かりますか?」 注意喚起のクイズに「ゾッとした」「これは分からない」
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ポトフを食べたら、一家3人が食中毒 その原因に「本当に怖い」「これから一人暮らしの子も気をつけて」2026年3月19日、奈良県がウェブサイトを更新。ポトフを食べた家族3人に、食中毒の症状が現れたことが分かりました。原因は、食材のジャガイモ。高濃度のソラニン類が検出されたといいます。

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正解は一番左で、左から順にニラ、スイセン、スノードロップ、あやめです。
どれも、細長い葉の形状や色味が非常によく似ていて、並べられても、見た目だけで判別するのは難しいといえるでしょう。
この難解なクイズをきっかけに、改めて多くの人が、有毒植物を見分ける難しさを再認識したようです。
・「この中のどれでしょう?」なら答えられるけれど、「この中にニラはありますか?」というクイズだったら答えられないな…。
・こんなに似ているのか。うっかり間違えたらと思うと、ゾッとする。
・普通に間違えてしまった。これは分からない…。
・茎の部分が似ているから、スイセンはやっぱり間違えやすいんだなあ。
ニラと勘違いした『食中毒』に要注意!
先ほどの写真を見れば分かるように、ニラとスイセン、スノードロップ、あやめの葉はとても似ています。
そのためニラと間違えて、スイセンなどの有毒植物を誤食してしまい、食中毒を起こす事故は毎年春先に後を絶ちません。
各自治体によると、スイセンには全体に強い毒があり、誤って食べてしまうと、食後30分以内に激しい吐き気や嘔吐、下痢、頭痛といったつらい中毒症状が現れるのだとか。重症化すると命に関わるケースもあるといいます。
スイセンの葉
ニラとスイセンは、どう見分ければいい?
見分けるための大きなポイントとなるのが、ニラ特有の強い匂いです。
ニラの場合、葉をちぎったり揉んだりした際、おなじみの強烈な匂いを感じるでしょう。一方でスイセンなどの場合は、葉っぱのような青臭い匂いがするはずです。
しかし、ほかの植物の匂いが混ざってしまったり、匂いを感じにくかったりする場合もあるため、視覚や嗅覚だけに頼るのは危険。
家庭菜園を楽しむ人は見間違いを防ぐため、ニラとスイセンを近くに植えないよう、気をつけたほうがいいでしょう。
犬と暮らす人はスノードロップ、あやめにも要注意!
なお、スノードロップはヒガンバナ科であり、球根に有毒物質を含んでいます。アヤメも同様に、有毒植物として知られているため、注意が必要です。
特に犬を飼っている人は、散歩中に愛犬が有毒植物を誤食しないよう、しっかりと見守ってあげてくださいね。
自分の知識だけで安易に判断するのは、時として大きな危険を伴うもの。
各自治体が掲げる「少しでも怪しいと思ったら、絶対に採らない、食べない」という原則をしっかりと守り、安全に自然の恵みを楽しみたいですね。
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成/grapeトレンド編集部]