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「どれがニラか分かりますか?」 注意喚起のクイズに「ゾッとした」「これは分からない」

By - grapeトレンド編集部  公開:  更新:

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grapeトレンド編集部

ウェブメディア『grape』で記事を配信する、株式会社グレイプ所属のライター、編集者で構成されたチーム。 2014年に『grape』を立ち上げて以来、『心に響く』をコンセプトに、日常で見落としがちな出来事や話題のニュースを、共感を呼ぶ独自の視点で発信する。 動物や家族の笑顔になれるエピソードをはじめ、美しい写真やアート作品、ニュース等、SNSで注目を集めた話題を取り上げ、日常生活をより豊かにするような記事を届けている。 …続きを読む

正解は一番左で、左から順にニラ、スイセン、スノードロップ、あやめです。

どれも、細長い葉の形状や色味が非常によく似ていて、並べられても、見た目だけで判別するのは難しいといえるでしょう。

この難解なクイズをきっかけに、改めて多くの人が、有毒植物を見分ける難しさを再認識したようです。

・「この中のどれでしょう?」なら答えられるけれど、「この中にニラはありますか?」というクイズだったら答えられないな…。

・こんなに似ているのか。うっかり間違えたらと思うと、ゾッとする。

・普通に間違えてしまった。これは分からない…。

・茎の部分が似ているから、スイセンはやっぱり間違えやすいんだなあ。

ニラと勘違いした『食中毒』に要注意!

先ほどの写真を見れば分かるように、ニラとスイセン、スノードロップ、あやめの葉はとても似ています。

そのためニラと間違えて、スイセンなどの有毒植物を誤食してしまい、食中毒を起こす事故は毎年春先に後を絶ちません。

各自治体によると、スイセンには全体に強い毒があり、誤って食べてしまうと、食後30分以内に激しい吐き気や嘔吐、下痢、頭痛といったつらい中毒症状が現れるのだとか。重症化すると命に関わるケースもあるといいます。

スイセンの写真

スイセンの葉

ニラとスイセンは、どう見分ければいい?

見分けるための大きなポイントとなるのが、ニラ特有の強い匂いです。

ニラの場合、葉をちぎったり揉んだりした際、おなじみの強烈な匂いを感じるでしょう。一方でスイセンなどの場合は、葉っぱのような青臭い匂いがするはずです。

しかし、ほかの植物の匂いが混ざってしまったり、匂いを感じにくかったりする場合もあるため、視覚や嗅覚だけに頼るのは危険。

家庭菜園を楽しむ人は見間違いを防ぐため、ニラとスイセンを近くに植えないよう、気をつけたほうがいいでしょう。

犬と暮らす人はスノードロップ、あやめにも要注意!

なお、スノードロップはヒガンバナ科であり、球根に有毒物質を含んでいます。アヤメも同様に、有毒植物として知られているため、注意が必要です。

特に犬を飼っている人は、散歩中に愛犬が有毒植物を誤食しないよう、しっかりと見守ってあげてくださいね。

自分の知識だけで安易に判断するのは、時として大きな危険を伴うもの。

各自治体が掲げる「少しでも怪しいと思ったら、絶対に採らない、食べない」という原則をしっかりと守り、安全に自然の恵みを楽しみたいですね。

※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。


[文・構成/grapeトレンド編集部]

協力
@nozaki_sparky

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