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母親が思わず聞き返した、5歳児の発言 「保育園に来た鬼が…」

By - grape編集部  公開:  更新:

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半べそでアイス食べる男児

撮影:grape編集部

節分と言えば、豆まきですよね。

多くの保育園では、保育士が鬼の衣装に身を包み、子供たちに豆に見立てたやわらかいボールなどを投げられるイベントが行われています。

賑やかで微笑ましい光景ですが、当事者である子供たちにとっては、なかなかの一大事なのかもしれません。

保育園の節分イベントを終えた、5歳児の発言

筆者には、2026年現在小学生の息子がいますが、節分の時期になると、幼い頃のエピソードを思い出してしまいます。

当時5歳の息子が通っていた保育園でも、節分の日にイベントが行われ、保育士が扮した鬼が登場して大盛り上がりだったそうです。

その朝登園する前には「鬼を倒してやる!」と意気込んでいた息子。お迎え時に「鬼来た?」と聞いてみると、ちょっぴり声をひそめて、こんな報告をしてきました。

「保育園に来た鬼、あれ上弦だったわ…」

鬼の面をつけた男児

撮影:grape編集部

『上弦の鬼』とは、人気漫画『鬼滅の刃』に登場する、最上位クラスの鬼のこと。

主人公に立ちはだかる強敵で、普通の鬼とはレベルが違います。

そんな上弦の鬼が、保育園の豆まきに参加していたとは…想像して思わず吹き出してしまいました。

「めっちゃ強いの来たじゃん。大丈夫だった?」と聞いてみると、「たぶん子供だから手加減してた」と息子は返答。

どうやら、上弦の鬼も保育園では優しい配慮をしてくれたようです。

保育園の写真に写った『上弦の鬼』

後日、園が撮影した豆まきの時の写真を見てみると、泣いて逃げ出す子供たちと、フルフェイスのヘルメットをかぶった鬼が写っていました。

想像以上に、本気の鬼が登場していた模様。息子の『上弦認定』にも納得でした。

節分の豆まきは、子供たちの想像力や冒険心を育んでくれるイベントなのかもしれませんね。

小学生になった息子は、鬼の存在を信じなくなってしまいましたが、かつて『上弦の鬼』と全力で戦った記憶はきっと幼い日の素敵な思い出になっている…はずです!


[文・構成/grapeトレンド編集部]

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