東京都が『相次ぐ被害報告』受け注意喚起 「我が家もあった!」「祖父母にも伝える」
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「何か膨らんでるな」 車内で見つかったのは…「ヤバすぎ」「本当に気を付けたい」カメラマンの八島颯也(@FuyaApple)さんは、2024年7月に自身の体験談をXに投稿。夏に、車内にモバイルバッテリーを置いていく危険を写真で示しました。

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- 出典
- @tocho_suido


デジタル化が進み、さまざまな防犯アイテムが流通する現代。
しかし、こちらがどれだけ道具で対策をしても、悪い考えを持つ人たちは、ありとあらゆる手で罠に陥れようとしてきます。
魔の手から身を守るには、実際にどのような手口があるかを知ることが重要です。
東京都が増加する『不審な水道メーターの点検』に注意喚起
2026年1月21日、東京都の政策企画局戦略広報部戦略広報課が運営する、Xアカウント『東京都 水道・下水道』が呼びかけたのは、最近増加しているという事例への注意。
昨今、水道メーターの点検や取替作業を口実に、高額な費用を請求しようとする不審な電話が多数報告されていると言います。
同アカウントは、そういった際の対処法として、以下の行動を推奨しました。
水道メーターは、使用水量の測定を行う機器。各家庭に設置されており、水道料金の計算に使用されます。
水漏れなどの故障に備え、各自治体は検針日を設け、水道局職員か代理の受託事業者が定期的に点検を行うことがほとんどです。
しかし、中には素性の分からない業者が有料の点検を持ちかけるケースも。加えて、高額な浄水器などを売りつけることもあると言います。
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不審な『水道メーター点検』に対処するには?
水道メーターの点検にかかわらず、こういった不審な修理提案や悪質なセールスは、昔からよく耳にするでしょう。
どの時代も、まだ社会経験の少ない若者や、判断能力が低下した高齢者が特に狙われやすいとされています。
不審な訪問や電話から身を守るには、以下の方法を頭に入れておくと安全です。
・自治体やマンションの管理人などから事前に告知のない『不審な点検』は断る。
・水道メーターの点検に限らず、身に覚えのない電話や訪問は相手にしない。
・判断に迷った時は、消費者庁の『消費者ホットライン(188)』に相談する。
東京都の注意喚起に、ネットでは「我が家にも来た!」という声も
同アカウントの注意喚起は、X上で拡散。東京都民だけでなく、全国の人から反響が上がりました。
・先日、我が家にも来た!不審な若い人が「水道メーターを見せて」と突然言ってきたな。
・普通は点検の告知がポストとかに投函されるもんね。突然来るのは怪しい。
・どうか騙される人が減りますように。祖父母にも伝えよう…。
・都民以外も注意だね。こういうのは昔から多い。
一般的に、建物の点検業務などに携わっている人は、関係者であることが分かる身分証を携帯したり、腕章を身につけたりしています。
インターホンやオートロックなどのシステムが普及した現代も、防犯意識は重要。自分や、大切な人の身を守るため、しっかりと覚えておきたいですね。
[文・構成/grapeトレンド編集部]