「爆装したオオハクチョウ」 体に付く『黒いもの』の正体が…「こうやって運ばれるのか」
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- 協力
- @takm_km






冬の時期にロシアのシベリア地方などから、日本の北海道や東北地方にやってくる、渡り鳥のオオハクチョウ。
ハクチョウの一種で、長い首と真っ白な毛が特徴です。
空を飛ぶ野鳥の体についていたものが…
趣味で野鳥を撮影し、Xに投稿している、シメぶ(@takm_km)さん。
2025年11月、「爆装したオオハクチョウ」というコメントとともに、1枚の写真を公開しました。
なんでも、航空機に爆弾が装着されているかのように、オオハクチョウに『あるもの』がくっついていたとか。
一体、どのような姿なのでしょうか。シメぶさんが撮影した写真がこちらです。
お腹の辺りに、黒いものが4つもくっついています。
こちらは爆弾…ではなく、ヒシの実です!
ヒシの実は、水草の一種である、ヒシの種子のこと。
オオハクチョウが水面で過ごしていた時に、トゲが毛にくっついたのでしょう。
ヒシの実を運ぶ渡り鳥を撮影した1枚に、ネット上では驚きの声
シメぶさんが「当たったら痛そう」ともコメントしている、オオハクチョウの1枚には、驚きの声が上がりました。
・とても貴重なシーンですね!初めて見ました。
・すごい!植物の教科書に使いたい写真。
・かなり長距離を移動できそうですね。
・こうやって種子が運ばれていくのか…。
植物の種子が散布される、決定的瞬間をとらえていることに、多くの人が感心したようです。
日頃から野鳥を撮影している、シメぶさんだからこそ撮れた『奇跡の1枚』といえるでしょう!
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成/grape編集部]