色鉛筆の芯で『たい焼き』を彫ったら… 完成品に称賛の声続出
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たくさんの洗濯バサミで再現したのは… 2026年らしい作品に「これはウマい」「今にも走り出しそう」「新年がウマくいくように」『洗濯バサミフォトグラファー』として活動する、岡本なう(@okaphotoart)さんが作った、2026年にぴったりな作品が?

「猫を作ります」 完成した木彫り作品に「いや、天才すぎる」「普通に涙が出た」「完成しました」というコメントを添えて、Xに木彫りの作品を公開したのは、鑄(@CopperAndHammer)さん。 動物をモチーフにした数多くの作品を制作しており、たびたび話題になっていました。
- 協力
- @shiroi003



芯を削って使う筆記用具の鉛筆。
今でこそ手動や電動の鉛筆削り器が主流ですが、幼い頃にはナイフやカッターなどを使って削った経験がある人もいるかもしれません。
身近な鉛筆の芯も、削り方次第で思わぬ姿に生まれ変わることがあるようです。
鉛筆の芯がまさかの『変身』! 作品に「すごすぎる」と称賛の声
まさかの『変身』を遂げた色鉛筆をXで披露したのは、シロイ(@shiroi003)さん。
2026年1月4日現在、遊び心が詰まった作品に、「かわいい」「すごすぎる」といった称賛の声が多数寄せられています。
黄色い色鉛筆の中から、ひょっこりと顔を見せたのは…。
小さな『たい焼き』です!
丸みのあるフォルムや愛嬌のある表情、背びれの模様まで細やかに再現され、たい焼きの姿がくっきりと浮かび上がっています。
小さな色鉛筆の芯から生まれたとは思えない完成度に、驚かされますよね…。
【ネットの声】
・何これ、面白い!なんともめでたい作品だ。
・色的にカスタード味かな。おいしそう!
・これはまごうことなき、たい焼きだ…!
・繊細に作られた愛しげなフォルムとお顔がたまらないです…。
色鉛筆で『たい焼き』を表現した作家 取材で明かした制作工程
実はシロイさんは、鉛筆の芯を使った彫刻作品を制作するアーティストなのです。
緻密な作品に目を奪われた筆者は、シロイさんを取材。たい焼きを模した作品の制作工程やこだわりについて聞くと、次のように答えてくれました。
まずは、鉛筆の芯をカッターでむき出しにします。
その後、円柱状の芯を板状にし、たい焼きの形に成形していきます。
顔やうろこの細かなディテールを針などで彫り込み、最後に本物のたい焼きの質感に近づけるため、着色剤を塗って完成です。
特にこだわったのは目ですね。うろこなどもそうですが、目はたい焼き特有の印象を左右する部分なので、かなり気をつけて仕上げました。
シロイさんが身近な色鉛筆を使い、細部までこだわった、たい焼きの作品。
日常で使う道具にも、まだまだ面白い可能性が隠れているのかもしれませんね!
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/grape編集部]