『サンタへの手紙』を書いた小1息子 プレゼントを断った理由に「涙が止まらない」「胸がぎゅっとした」
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年に一度のクリスマスは、子供たちにとって特別な日。
おいしい食べ物を口にしたり、友達とパーティーをしたり、家族で遊びに行ったりと、楽しいことが盛りだくさんなのですから。
何より、サンタクロースが届けてくれるプレゼントは、一生の思い出に残るとっておきの品といえます。
息子が書いた『サンタクロースへの手紙』に涙
2025年12月上旬、2児を育てるシングルマザーの、あやぽんず(@ayaponponpons)さんは、小学1年生の長男がレターセットを探している場面に遭遇しました。
どうやら長男は、サンタクロースへの手紙を用意している模様。クリスマスプレゼントとして、流行りのゲームやおもちゃをリクエストするのでしょうか。
微笑ましい気持ちで、長男の手紙を覗いたあやぽんずさん。しかし、つづられていた文章を読んで、心打たれたといいます。
なぜならば、そこには長男の『願い』がつづられていたのですから…。
サンタさんへ。
プレゼントはいらないので、弟の病気を治してください。
6歳の次男は小児がんを患っており、長期入院で闘病生活を送る身。
また、身体の一部に麻痺があり、温かい家族と医療従事者に見守られながら、病院でさまざまな治療とリハビリに励んでいます。
いつも頑張っている弟と、サポートに励む母親の姿を見て、長男はプレゼントをもらえる年に一度の機会を捨ててまで、「力になってあげたい」と思ったのでしょう。
弟への愛が詰まった手紙を読み、あやぽんずさんは心打たれると同時に、我が子の心優しさを再認識するのでした。
クリスマス当日、長男は…
きっと長男にも、欲しいものがあるはず。にもかかわらず、心優しい彼は、大切な弟の幸せを優先しました。
そんな我が子を見て「こんな素敵な子に、プレゼントを渡さないという選択肢はない!」と強く思った、あやぽんずさん。
クリスマス当日は、長男の元にやって来たサンタクロースが、欲しがっていたゲームやおもちゃを贈ってくれたといいます!
愛と優しさにあふれる『サンタクロースへの手紙』にネットから反響
あやぽんずさんは、「最高に愛おしい」という一言とともに、手紙をXに投稿。
「長男の願いが叶いますように」という思いと共に、全国から3万件以上の『いいね』が寄せられました。
・涙が止まらない。お兄ちゃんの願いが叶いますように。
・なんて優しい子なんだろうか。サンタさん、私からもお願いします。
・この歳で、弟のことを第一に考えられるだなんて…。これが愛か。
・胸がぎゅっと締め付けられた。外出中に見ちゃいけないやつだ。
サンタクロースは、『いい子』の元にプレゼントを届けてくれます。
弟の幸せを願う長男は、まさしく、プレゼントをもらうにふさわしい子供といえるでしょう。
この日つづった手紙はサンタクロースと神様のもとに届き、いつか必ず願いが叶うはずです!
[文・構成/grape編集部]