場所取り後の光景? スズメたちのちょっと変わった隊形が…
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- @chunchu0803






冷え込みがぐっと増した2025年12月31日現在。
「誰かと寄り添って温まりたい…」と感じる人も多いのではないでしょうか。
冬に仲間たちと身を寄せて暖を取りたいのは、野鳥も同じようです。
仲間同士で群れるスズメ 披露された「複雑なフォーメーション」
スズメの観察を長年続ける、ちゅんちゅん(@chunchu0803)さん。
同月のある日、街中の公園を歩いていると、スズメの群れを見つけたと言います。
なんでも、ちゅんちゅんさんによると、そのスズメたちは「ちょっと複雑なフォーメーション」をつくっていたのだとか。
Xで注目を集めたスズメたちの姿が…こちらです。
塀の段差や縁に沿って、直線でも円形でもなく、微妙にズレた感覚で並んでいます。
しかし、個体同士の距離はほぼ同じ。
秩序があるようでない、絶妙な『ゆるさ』が感じられて、見ていて面白いですよね。
冬の寒さ対策で群れるスズメ 光景に「栗まんじゅうみたい」の声
スズメが冬に仲間同士で集団をつくるのは、密集することで暖かさを保ったり、猛禽類などの天敵を警戒する『目』を増やしたりするためとされます。
小さなスズメが冬を生き抜く賢さや知恵も感じられる1枚と言えるでしょう。
冬仕様でモフモフになったスズメたちのゆるい姿は、Xで多くの人を癒やしました。
・なんてかわいいフォーメーションなんだ…。
・何か相談しているのかな…。私も仲間に入れてください。
・栗まんじゅうの詰め合わせみたい。
スズメ愛好家が明かす撮影状況 場所取りで小競り合い?
冬仕様の『モフモフスズメ』の群れに癒やされた筆者は、ちゅんちゅんさんを取材。
微妙にズレた列で並ぶスズメの写真を撮影した際の状況や、思いを聞きました。
――写真を撮影した際のスズメたちの様子を教えてください。
地面の落ち葉に顔を突っ込んで食べ物を探した後、塀の上に集まり、植え込みで休息していました。
スズメは群れると場所取りで小競り合いをすることが多いので、その結果、こうしたフォーメーションになったのでしょう。
――冬にスズメが群れる光景を見ると、どんなことを感じますか。
寒い時期にくっついている姿を見ると、私も小さくなって、モフモフの間に挟まりたいと思ってしまいます(笑)。
寒さでモフモフになったスズメほどかわいいものはないので、写真を撮る側としては冬が楽しみです。
ただし、スズメにとっては食べ物が少なく、猛禽類も現れる厳しい季節。
1羽も欠けることなく冬を生き抜き、春を迎えてほしいと願っています。
ふっくらした体でぶつかり合う、愛らしくもたくましい姿を見せたスズメたち。
小競り合いの後には、仲間と協力し合い、厳しい冬を無事に乗り越えてほしいものですね…!
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/grape編集部 しぶちゃん]