撮影者が追い続けた『奇跡の風景』 日本画のような1枚に「震えた」「現実と思えない」
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富士山のもとで『一斉放水』 新年にふさわしい写真に「素晴らしい」「なんて縁起がよい光景」2026年1月3日、Taitan(@taitan21)さんが新年の幕開けにふさわしい富士山の写真をXで公開。自衛消防隊による新年の『一斉放水』の様子に、多くの人が感激しています。

「感動した」「これはお見事!」 山形の神社で見られた、自然の『アート作品』が…山形県鶴岡市にある『荘内神社』のXアカウント(@jinjahan0817)が撮影した、冬の花手水の写真が話題に。氷に閉じ込められた花々の幻想的な姿はSNSで5万件以上のいいねを集め、多くの人を魅了しました。






壮大な自然の美しさを、そのまま写真に収めるのは簡単ではありません。
天気や光の角度、雲の動きなど、ほんの少しの条件の違いで風景はがらりと変わってしまいます。
撮影者の努力と諦めない心があってこそ、奇跡の1枚は生まれるのでしょう。
『朝焼けに染まる富士山』の写真に、感動の声
「何度でも見てほしい、自分史上最高の冬景色」
そんな一言とともに、Xに投稿された風景写真が話題になっています。
旅をしながら全国各地の風景写真を撮っているスカーレット(@Photo_Scarlet)さんは、2023年12月23日、長野県にある高原から『朝焼けの富士山』を撮影しました。
休みのたびに現地に通っていたスカーレットさん。「これ以上の景色には出会えない気がする」と感動をつづっていた風景が、こちらです。
撮影したのは、朝焼けに染まる富士山と、ふもとに広がる銀世界でした。
金色にうつろう空と淡い朱色を帯びた富士山、手前に連なる青い山々、雪化粧された木々…自然の織りなす色彩が、日本画のような趣を感じさせます。
幻想的な1枚は、人々の心をとらえた模様。投稿にはコメントが多数寄せられました。
・現実とは思えない美しさ。心に残る1枚です。
・すごい…。写真に見えない。日本画のようです。
・こんなに美しい富士山の景色を見たのは初めて。本当に感動しました。
・奇跡といっても過言ではない風景に、震えました。
grapeがスカーレットさんを取材したところ、スカーレットさんは絶景をとらえるまで、天気予報を見ながら、現地に10回近く足を運んだといいます。
撮影当日は、ようやく出会えた理想の景色に感動し、マイナス15度という厳しい寒さの中でシャッターを切り続けていたそうです。
自然の美しい一瞬と、撮影者の粘り強い意志が重なった時、写真はその枠を越えて、1つの芸術になるのかもしれませんね。
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/grape編集部]