撮影者が追い続けた『奇跡の風景』 日本画のような1枚に「震えた」「現実と思えない」
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鮮やかな緑の茶畑とそびえる富士山 1枚の写真に「絶対においしいと確信した」目の覚めるような新緑の茶畑と、堂々とそびえる白銀の富士山。フォトグラファーのりまさんが切り取った、まるで絵葉書のような1枚が「絶対においしい」と大反響を呼んでいます。

「美しいです!」 夕日に染まる富士山をよく見ると…現れた『不思議な現象』が夕日に染まる富士山の写真。よく見ると幻想的な『二重富士』が。思わず見入る絶景をご覧ください






壮大な自然の美しさを、そのまま写真に収めるのは簡単ではありません。
天気や光の角度、雲の動きなど、ほんの少しの条件の違いで風景はがらりと変わってしまいます。
撮影者の努力と諦めない心があってこそ、奇跡の1枚は生まれるのでしょう。
『朝焼けに染まる富士山』の写真に、感動の声
「何度でも見てほしい、自分史上最高の冬景色」
そんな一言とともに、Xに投稿された風景写真が話題になっています。
旅をしながら全国各地の風景写真を撮っているスカーレット(@Photo_Scarlet)さんは、2023年12月23日、長野県にある高原から『朝焼けの富士山』を撮影しました。
休みのたびに現地に通っていたスカーレットさん。「これ以上の景色には出会えない気がする」と感動をつづっていた風景が、こちらです。
撮影したのは、朝焼けに染まる富士山と、ふもとに広がる銀世界でした。
金色にうつろう空と淡い朱色を帯びた富士山、手前に連なる青い山々、雪化粧された木々…自然の織りなす色彩が、日本画のような趣を感じさせます。
幻想的な1枚は、人々の心をとらえた模様。投稿にはコメントが多数寄せられました。
・現実とは思えない美しさ。心に残る1枚です。
・すごい…。写真に見えない。日本画のようです。
・こんなに美しい富士山の景色を見たのは初めて。本当に感動しました。
・奇跡といっても過言ではない風景に、震えました。
grapeがスカーレットさんを取材したところ、スカーレットさんは絶景をとらえるまで、天気予報を見ながら、現地に10回近く足を運んだといいます。
撮影当日は、ようやく出会えた理想の景色に感動し、マイナス15度という厳しい寒さの中でシャッターを切り続けていたそうです。
自然の美しい一瞬と、撮影者の粘り強い意志が重なった時、写真はその枠を越えて、1つの芸術になるのかもしれませんね。
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/grape編集部]